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 高校2年生の聡史君が18年度第1回英検準1級に合格

聡史君は保育園の年少組から英会話を始めています。
卒園後も中学2年まで英会話を勉強していました。
長くネイティブのレッスンを受けていたので、英語を耳で理解する力が
身につき、英語の勉強方法も自然に学んでいきました。
準1級の勉強は一人で音声のCDを聞いたり、コツコツ問題を解いたりして
独学をつづけ、合格をつかみとりました。
高校では山岳部に入っていて、週末は山に登っています。
勉強と登山。生活にメリハリをつけることで、しっかり集中して
英検の勉強に取り組めました。
     
       
  
 高校3年生で2017年度第3回英検準1級合格
Sakuraちゃんが英会話を始めたのは保育園の年少組から。
卒園してから高校3年まで英会話のレッスンを受け続けていました。
ずっとネイティブに会話を習っていたため、英語の音を理解する力と
たくさんの英語のフレーズが自然に身につきました。
英検のリスニングではこの力を十分に発揮。ハイスコアをとりました。
また、会話レッスン後の英検サポートで、より高度な単語や英文を勉強し、
覚えていったことで、文法力・構成力が上がり、
英作文は満点でした。
長年積み上げた努力と継続がSakuraちゃんの最大の強みになりました。
     
       
 高校3年生で2016年度第3回英検準1級合格
保育園の年少組から英会話を習っていたWataru君。
高校3年まで、ずっと継続して英会話のレッスンを受けていました。
ネイティブのレッスンを受け続けていたことで、英語を英語のまま
理解する力がついていました。特に聞く力、話す力はネイティブとの
レッスンでしか身につかない力です。英検ではリスニングと面接で
その能力を十分活かしました。
部活で忙しくても、受験があっても、休まずに英語を続けてきたことが
Wataru君の準1級合格を後押ししました。
       
 


各分野で活躍中!

深見真希さんはワシントンD.C.で活躍中です。
   読売新聞に取材を受けました。
(2014.10.23掲載)


Forbes Japanに取材を受けました!(2016年9月号掲載)
<記事内容>
Maki Fukami (深見真希)
ワシントンDC,USA
グローバルレジリエンス研究所代表
福岡県生まれ

2008年京都大学大学院経済学博士。
12年「グローバルレジリエンス研究所(IIGR)」を設立。
15年米国連邦緊急事態管理庁(FEMA)関連団体の国際危機管理者
協会(IAEM)に日本評議会が新設され会長に。

Q1:人生で最も辛かった経験は?
A1:博士号を取得した時。研究テーマが特異すぎると学界から敬遠され、職も収入もない生活。

Q2:ターニングポイントは?
A2:2009年にIAEMのメンバーになってアメリカ危機管理のネットワークに入ったこと。

Q3:影響を受けた実在の人は?
A3:モザイクのように、色々な人から影響を受けている。

Q4:原動力となる言葉
A4:「We love you]。家族、大切な友人、頼りにしている仕事仲間に言われると、がんばろうと思える。

通りすがりの人から重要なインスピレーションを受けることもある。世の中がこうなったらいいのに、と思うことに関して、自分にできることをできる範囲でやる。大義名分を掲げているように見られることも多いですが、実際は自分にできるとをやるだけ。むしろ、自分にできることなのにやらなかったり、見て見ぬふりをしたりしないように心がけている。
JICA専門家
スーパーグローバル37大学に生徒さんが進学!!
  (文部科学省から選定を受けたスーパーグローバル大学37校)

  橋口義彦君が立命館アジア太平洋大学に在学中です。
 



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